おぽんてぃん
携帯からのアップに挑戦です。
先日、親族の集まりがありまして、夜は酒盛りとなりました。
そんな中、幼稚園に通う甥っ子がとっても楽しそうに『マン汁!!マン汁!!』と叫ぶんです。
親族は、見てみぬふり。
僕は、吹き出しそうになるのを我慢しながら、その甥っ子に『マン汁ってなーに?』と聞きました。
すると甥っ子は、『元気になる呪文だよ!』と言いました。
続けて僕は『マン汁って誰に教えてもらったんだ?』と聞いたんです。
甥っ子は、嬉しそうに『パパが夜中にママに叫んでた!』と言いました。
そして、甥っ子は『マン汁!!マン汁!!』と叫び続けました。
あの時の甥っ子の両親の顏をなんて言い表せばいいのかわかりませんが、余計な事を聞いて空気を悪化させてごめんなさい。
そして、僕と甥っ子は『マン汁!!マン汁!!』と叫び合いながらお外にお散歩しに行きました。
甥っ子がマン汁の本当の意味を知るお年頃になった時でも、恥じらいもなくマン汁と叫べる人になってくれる事を祈ってます。
だって本当に元気になる呪文だもの。
※この作品は、フィクションです。
作者に甥っ子は、いません。
だって一人っ子だもの。
この物語で直木賞狙ってます!!
先日、親族の集まりがありまして、夜は酒盛りとなりました。
そんな中、幼稚園に通う甥っ子がとっても楽しそうに『マン汁!!マン汁!!』と叫ぶんです。
親族は、見てみぬふり。
僕は、吹き出しそうになるのを我慢しながら、その甥っ子に『マン汁ってなーに?』と聞きました。
すると甥っ子は、『元気になる呪文だよ!』と言いました。
続けて僕は『マン汁って誰に教えてもらったんだ?』と聞いたんです。
甥っ子は、嬉しそうに『パパが夜中にママに叫んでた!』と言いました。
そして、甥っ子は『マン汁!!マン汁!!』と叫び続けました。
あの時の甥っ子の両親の顏をなんて言い表せばいいのかわかりませんが、余計な事を聞いて空気を悪化させてごめんなさい。
そして、僕と甥っ子は『マン汁!!マン汁!!』と叫び合いながらお外にお散歩しに行きました。
甥っ子がマン汁の本当の意味を知るお年頃になった時でも、恥じらいもなくマン汁と叫べる人になってくれる事を祈ってます。
だって本当に元気になる呪文だもの。
※この作品は、フィクションです。
作者に甥っ子は、いません。
だって一人っ子だもの。
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コメントの投稿
No title
捏造ですかwwwww
(゚∈゚*)ウソイクナイ
が、事実っぽい空気なので・・・
いろいろな疑念が残ります!w
(゚∈゚*)ウソイクナイ
が、事実っぽい空気なので・・・
いろいろな疑念が残ります!w
やっぱりこんな内容にコメできるのは、りりちゃんくらいだな( ̄▽ ̄;)
フフ
フフ